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漫画家Nのイラストと文章で綴る映画な日々

にしかわたく (漫画家)

マンガ家・イラストレーター。生まれて初めて劇場で見た映画は『グリズリー』と『テンタクルズ』の二本立て。
現実逃避のスピードを極限まで加速すればいつか現実を追い越せると信じ、今日もロスト・ハイウェイをひた走る36歳、デブ専。
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ロスト・イン・スペース(1998年・アメリカ)
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宇宙を舞台にした『不思議の島のフローネ』のリメイク。

嘘。

往年のTVシリーズ「宇宙家族ロビンソン」の映画化です。
ただのリメイクじゃつまんねぇってんで、脚本家ががんばりすぎた典型的な例。
ネタバレすんのもアレなんで書きませんが、

息子死んでんじゃん!

みたいな。
なのにみんな

にこにこ笑ってハッピーエンドじゃん!

みたいな。あ、これをネタバレってゆーんですかそうですか。
つじつまが合わない箇所は多々ありますが、
子供には見せたくない、妙なパワーに満ちた怪作。
私はかなり好きです。
涙なしには見れませんってばよ!(ナルト)


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# by taku-nishikawa | 2005-09-11 12:42 | SFホラー地獄 | Comments(3)
スターリングラード(2000年・アメリカ)
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「尻映画」

というジャンルを知ってますかみなさん。知りませんね。

私が作りました。

文字通り「尻」が主人公の映画です。
このジャンルの代表作が
ジャン・ジャック・アノーの戦争映画『スターリングラード』。
映画の中盤、レイチェル・ワイズとジュード・ロウのふたりが
すぐ側でみんなが寝ている兵舎の中で
声をひそめて愛し合うシーンがあります。
戦争という何もかもが灰色の埃臭い世界の中で、
ぺろんとめくれたワイズの

真っ白なお尻

が神々しい光を放つ。
私の人生ベスト5に入るラブシーンです。
尻フェチの方もそうでない方も、未見の方は是非見て下さい。
人生観変わります。
尻映画には他に、ジプシー娘のワイルドな尻がまぶしい
「ガッジョ・ディーロ」があります。
つーかまだこの2本だけです。
世界には他にもまだまだ未知の尻映画があるはずです。
発見した方はすみやかに当ブログまで報告願います。

ビバ!尻!


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# by taku-nishikawa | 2005-09-10 23:33 | お色気地獄 | Comments(8)
アサシン
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実は私、『ニキータ』を見たことがありません。
なぜかといえば、私にとっての『ニキータ』は『アサシン』だから。

昔ちょっとだけつきあってた子に、「主人公の女の子が私にそっくりなのっ!」って無理やり引っ張られて見に行ったのがこの映画。ご存じリュック・ベッソンの大ヒット作『ニキータ』のハリウッド版リメイクです。この時点で読んでる人の大半がすでに引いてると思いますが、私もかなり引きました。自分で言いますか普通こういうの。
で、見てみたらこれが妙に当たってるような気がしたから不思議。まぁルックスが似てる似てないはともかく、確かにちょっと危なっかしいところのある女の子だったから。で、自分はすっかりガブリエル・バーンになった気で見ている(あーもー何とでも言いなさい)。

そんなこんなでこの映画、結構心に残る1本になってしまい、『ニキータ』の方は何となく見る気が起きなくなってしまいました。これを映画好きの人に言うと、十中八九バカにされます。わかってますよそんなの。オリジナルの方が面白いに決まってるじゃないですか。字幕嫌いのアメリカ人のためだけに作った腑抜けのリメイクだって言うんでしょ?だけどいーんです私は『アサシン』で。意地でも一生見ねーぞ『ニキータ』。

先日、風の噂で自称アサシン女が男の子を生んだと聞きました。ちょっとは落ち着いたかな、あの子。幸せになってるといいなぁ。とニーナ・シモンのLPを聴きながら、一人追憶にひたる丸顔のガブリエル・バーンであった・・・。


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# by taku-nishikawa | 2005-09-09 22:07 | アクション地獄 | Comments(6)
蜘蛛女
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年齢によって見る映画が変わっていくのは皆同じだと思うのですが、私、30過ぎてからがぜん面白く見れるようになったジャンルがあります。いわゆる「ダメ男映画」。ここまで生きてくると、認めたくないけど男という生き物のダメさが身にしみてわかってくるのです。
また、ダメ男が主人公の映画って、面白いのが多いんですわ。『ノッティング・ヒルの恋人』のヒュー・グラントが表ダメ男の代表なら、『リービング・ラスベガス』のニコラス・ケイジは裏の番長でしょうか。スティーブ・ブシェミやポール・ジアマッティ、ウィリアム・H・メイシー、フィリップ・シーモア・ホフマンといったダメ男専門アクターたちもきら星のごとく輝いております。世はダメ男戦国時代か。

で、今日取りあげる『蜘蛛女』の主人公ジャックもかな〜りダメです。演じるは天下の変態演技派・ゲイリー・オールドマン。きれいな妻を愛しているが、ちょっとアホな愛人がいてこいつもそこそこ可愛い。万年巡査部長の人生にうんざりし、マフィアに情報を売ってあぶく銭を得ている。微妙なバランスを保ちながら、自分は要領のいい方だと思っていた。が、ロシアンマフィアのモナ(レナ・オリン 大怪演)の登場によって、すべての歯車が狂い始め、あとはもう奈落の底まで堕ちていく堕ちていく。
ラストシーンの痛々しさはとても文章では書けません。男が見ると、チ○コ切られるより痛いです(包茎手術の話ではなく)。大切なものは失って初めてわかる。って今さらわかっても遅いんじゃー!というお話。

原題は『Romio is breeding』(血だらけロミオ)。
いやぁ、身につまされます・・・。


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# by taku-nishikawa | 2005-09-08 21:20 | ミステリ地獄 | Comments(5)
あの子を探して
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ブログ始めてまだ2日目だっちゅーのにアレですが、プチ失恋であります。

シーズンに一度の恒例行事ではありますが、これでも人並みに落ち込んだりする訳でして。プチといえどもあなどるなかれ。暇なときなら10日や20日はみっちり部屋に引きこもり、写経したり千羽鶴折ったりマッチ箱でお城作ったりして思う存分鬱にひたるのですが、零細とはいえ仕事のある身としてはそうも行かず。
こういうとき、私は映画を見ます。
その人にとって「死ぬほどいい映画」というのが誰の人生にも存在すると思うのですが、私にもとっておきがいくつかあります。スタッフロールを見終わって映画館を出るとき、比喩でもなんでもなく世界が違って見える、そういう1本。しかしあまり多用しすぎると効果が薄れるので、よほどのピンチのときしか使えません。今回私が「出てこいウィンダム!」と言って投げたウルトラカプセルは、『あの子を探して』でした。

中国のど田舎の村の小学校へ代用教員としてやってきた少女(ミンジ)が、街へ出稼ぎに行ってしまった生徒(ホエクー)を探しに行く・・・と書くといかにもいい話ですが、この映画の主人公に感情移入するのは生半可なことではありません。とにかく、頭悪すぎ。頑固すぎ。金に汚すぎ。上映時間の半分くらいはひたすら金の計算、子供らしい可愛さなど微塵もなく、内面外面ともにどーしようもないブス。中国人ってどーしてこう・・・と差別発言が喉まで出かかったり。なのにああどうしたことか、この映画を見るたびに、ラスト20分間、私の涙腺はどうかしてしまいます。シャツも濡れるだだ漏れ。恋人も濡れる街角。

面白い映画には、監督や脚本家や俳優たちの力量だけでは説明できない、魔法のような力が備わっているものです。よく「映画が元気をくれた」などと言う人がおりますが、私に言わせればほんとにいい映画は酸のように肌を融かします。見終わった後、肌に触れる空気が滲みます。その痛さで、自分が今ここにこうして生きていることを確認するのです。失恋の傷のことなどもう構ってはいられません。何たって、体中がウィニー皮なし状態なのですから。私、思いっ切り語ってますね。いえ、恥ずかしくないです。語るのは失恋したものの特権なのです。

つーわけで、全身硫酸まみれの私。こうして今日も生きていきます。


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# by taku-nishikawa | 2005-09-07 09:12 | 天国行き | Comments(6)
セーラー服と機関銃
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えー。いろんな意味で無謀なブログ始めます。
1日1本映画見て、イラスト描いて、文章書いて、アップ。これ毎日。
最初に言っときます。無理っス。
ムリムリ絶対ムリ絶対絶対絶対ムリ。
はーすっきりした。じゃ、ぼちぼち行きましょーか・・・

プロフィールにあるとおり、親に劇場へ連れてってもらった最初の映画は『グリズリー』と『テンタクルズ』。で、生まれて初めて自腹で見たのがこれ、『セーラー服と機関銃』。国立スカラ座ってゆー近所の名画座(ご臨終)で、ブルック・シールズの『エンドレス・ラブ』と2本立て。童貞まっただなかの中坊にはあらゆる意味で大冒険でした。
今回、ビデオを20数年ぶりに紐解いてみまするに・・・腐臭まじりの懐かしさが怒濤のように。つーん。ああ、80年代、邦画界が角川映画一色だった時代。おまけについてくるひろ子のポスターほしさに、角川の辞書を買いまくっていたあの頃。
先日見た『オペレッタ狸御殿』で、薬師丸ひろ子の死んだ魚のような魅力にすっかりやられた私ですが、この人20年前から何にも変わってないです。何かが圧倒的に濁っている。相米慎二の必要以上に暗い演出と、泥人形ひろ子。ああ、確かにあの頃、僕たちはこの澱んだ空気を吸って生きていた。
自分の製作した映画には必ず顔を出す春樹くん、風鈴屋を嬉しそうに演じる彼の表情もまだまだ若く、シャブ中の影もありません。今とは髪型が別人の酒井敏也がひろ子に抱きついて「お母ちゃんの匂いがします!」って叫ぶシーンで、20年前と同じように涙ぐむ私。

自分が思っているほど、何も変わってないのかも。あの頃と。


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# by taku-nishikawa | 2005-09-06 11:59 | 懐かし地獄 | Comments(1)
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