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漫画家Nのイラストと文章で綴る映画な日々

にしかわたく (漫画家)

マンガ家・イラストレーター。生まれて初めて劇場で見た映画は『グリズリー』と『テンタクルズ』の二本立て。
現実逃避のスピードを極限まで加速すればいつか現実を追い越せると信じ、今日もロスト・ハイウェイをひた走る36歳、デブ専。
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<   2007年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧
『僕と王様』手売りいたします。
手売り、つーても通販なんですけどね、つまるところ。

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by taku-nishikawa | 2007-12-31 23:59 | 宣伝地獄 | Comments(32)
2007年ベスト&ワースト
2007年、見れた新作は100本弱。
なんだかぱっとしませんが
今年も惰性でイっちゃいます。



ベスト10


1、グラインドハウス(アメリカ公開版)

このバージョンを劇場で見れたことを神に感謝。
世間では圧倒的に『デス・プルーフ』の評判が上ですが
“2本立てのうち、期待してない方の1本”としての
『プラネット・テラー』の完璧さを忘れてはいけません。


2、ALWAYS 続三丁目の夕日

ずいぶん悩みましたが、入れちゃいます。
邦画の冬の時代・80年代の真っ只中に育った私としては
劇場全体が祝祭ムードにつつまれるあの感じはほぼ初体験。
やはりこのシリーズ、私にはひとつの事件でした。


3、パフューム

西欧文化の伝統に則した正統派奇譚。
こういう無謀な挑戦を誰もしなくなったらこの世は終わりです。


4、善き人のためのソナタ

テーマの深刻さより、まず面白さ。
映画的興奮満載で、2時間釘付けでした。


5、13/ザメッティ

グルジアからやってきた、実写版『カイジ』。
近日中にレビューアップします。


6、ボルベール

久々に素直に楽しめたアルモドバル作品。
ペネロペの放尿シーンにすべてが凝縮されてます。


7、クイーン

ヘレン・ミレンはババァのくせに本当にかっこいい。
女殺し屋役の『サイレンサー』と合わせて見ると面白さ倍増。


8、しゃべれどもしゃべれども

国分太一のキャラ造形がお見事。
2007年ワタシ的主演男優賞は彼の手に(助演賞はねずみ男の大泉洋)。


9、300 (スリーハンドレッド)

『アポカリプト』とどっちを取るか迷いましたが
オタク要素の強いこちらを選んでしまいました。ボンクラですもの。


10、クローズZERO

監督、役者、スタッフの気合がシンクロしまくった奇跡の1本。
ヤンキー嫌いのアナタも、騙されたと思って是非。






見たかったのに見そびれた映画はもちろん死ぬほどありますが
中でも『ヒルズ・ハブ・アイズ』を逃したのが痛恨。
『ベオウルフ』は実写だったらベスト5に入ってたと思います。
『パンズ・ラビリンス』は、色んな意味で出会い方が悪かったような気が。
ほとぼりが冷めた頃にもう一度見てみます。




ワースト5


1位が同率で3本。全部邦画です。

1、そのときは彼によろしく

今さら何を言う気も起きません。
私の中で長澤まさみが終わった2007年でした。


1、遠くの空に消えた

腐った作家主義の成れの果て。
行定勲はもうアイドル映画だけ作ってて下さい。有害です。


1、夕凪の街・桜の国

こんなダメな反戦映画作ってたら、逆に戦争起きますよ?
ちなみに原作は愛読書です。


4、アイ・アム・レジェンド

大ヒットとのニュースにさらに怒りが・・・。
みんなゾンビになっちまえ!


5、インランド・エンパイア

体力の限界・・・
引退します・・・




以上、2007年ベスト&ワーストでした。

いつも読んで下さっている方
どうもありがとうございます&ごめんなさい。
このブログ、今年、特に後半はひどい有様でしたが
来年は見た映画全部載せる勢いでがんばりたいと思います。

これからも「こんな映画に誰がした」を
よろしくお願いいたします。






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by taku-nishikawa | 2007-12-31 17:16 | 映画雑感 | Comments(4)
『天然コケッコー』(2007・アスミック)
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今日本で最も気になる年下男

山下敦弘カントク。

1本前の『松ケ根乱射事件』が個人的にイマイチだったので
何となく劇場に行きそびれてしまったんですが
コレを見ずして年は越せないということで借りてきました。


とりあえずですね。


夏帆って誰?


テレビなし生活ももう半年近くになりまして
すっかり世間から取り残されております私。

いやその、夏帆という女の子、すばらしかったです。

すっごくいい娘なのに
どっか抜けている。
死ぬほど爽やかなんだけど
妙にエロい。
もう、理想的じゃないすか。


これは清く正しい青春映画なので
恋する2人はもちろんキスまでしかしませんが

この娘はきっと

セックスもこんなふうに自然に

受け止めるんだろうなぁ

と思えてくるから、不思議です。
エッチと非エッチの知恵の輪が少しだけほどけました。


そして『リアリズムの宿』以来の、くるりによるエンディングテーマ。
またもや鳥肌立ってしまいました。


では、行って帰ります。





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by taku-nishikawa | 2007-12-30 19:06 | 和み地獄 | Comments(5)
『AVP2』(2007・米)
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1作目が悲しくなる程つまらなかったので
行かんとこうと思っとったんですけれども
ちょっと近所まで出かければ
怪物プロレスが1200円で見れるのかと思ったら
ついついシネコンに足が。

昔から

我慢というものが出来ない子供でした。


今回もまーお察しの通り
じっとりまったりつまらない映画になっております。

怪物相撲に巻き込まれた人間たちが

虫のように殺されて行くさまを肴に

スプラッタ忘年会

というのがこの映画の唯一の存在意義だと思うのですが
どうもパーティ感に欠けるんですよねー。

あー何かすっきりしない。
借りてきた『悪魔の沼』でも見よう。






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by taku-nishikawa | 2007-12-29 11:49 | SFホラー地獄 | Comments(5)
『アウトサイダー』(1982・米)
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今年も早々に仕事納めしてしまったにしかわです。
来年、私はちゃんと家賃を払って行けるのでしょうか。

そんなわけで久しぶりにデスクトップの整理をしておりましたところ
ブログ用に書いたけどアップし忘れていた記事を見つけました。

そういえばいつだったか『アウトサイダー』見直したことあったよなぁと
自分でもすっかり内容を忘れているwordのファイルを開いてみたのですが
書き出しの数行を読んだだけで気分が落ち込みました。

こんな季節の変わり目の
しとしと雨が降り続く、薄ら寒い夜なんかには
ふと死にたい気分になることってありますよね、みなさん?


この後、『アウトサイダー』を見て自殺を思いとどまったという
辛気くさい話が延々と続き
文章の最後は

野島真司死にくされ!


という意味不明の叫びで締められております。


要するに、我ながらどうしようもない内容の文章だったのですが
ひとつ気になることが書いてありました。

映画の冒頭のドライブインシアターのシーン。
かかってる映画のタイトルが
『MUSCLE BEACH PARTY』
となっております。
き・・・“筋肉海岸祭り”?
超見てぇこの映画!


ああ、そういえばこれ、気になったけど調べなかったんだよなぁと思い
先ほど 『MUSCLE BEACH PARTY』で検索をかけてみたんです。
全然期待してなかったんですが、ありました。
しかもきちんと邦題までついて。

『ムキムキ・ビーチ』<未> (1964)

さらに凄いことに、この映画はシリーズの第2作で
1作目のタイトルは

『やめないで!もっと!』 (1963)

3作目は

『ビキニ・ビーチ』(1964)

でした。


・・・これはもう、全部見るしかないでしょう。
レンタル用ビデオは一応出てるらしいので
目撃情報お待ちしております。





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by taku-nishikawa | 2007-12-27 15:48 | 懐かし地獄 | Comments(4)
『アイ・アム・レジェンド』(2007・米)
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『デビルマン』級


超ド級うんこ映画


ついにキター!!!



久しぶりに両親と会いまして。
いつものごとく、映画にでもって流れに。
まぁ、今日のところはコレだろって感じで
わりとあっさり見る映画は決まりました。
さてウィル・スミス流オメガマンはどんなだろと
一同わくわくしつつ上映開始。


・・・で、2時間後。
映画が終わって画面がエンドロールに切り替わった瞬間

にしかわ家、家族会議開始。

「何か他にやってないの?」
「5分後に『続三丁目』が始まるけど」
「行くか」
「行くでしょ」
「行こう」


こーゆーとき、血縁って凄いなと思いますね。
目ぇ見ただけで、両親が考えてるコトわかりましたもん。

わざわざ映画見に出てきて

こんな虚しい思いのまま

家に帰るのは御免だ。

はぁ、息子の私も完全同意でございます。
一刻も早くこんなクソ映画のことは忘れてしまいたい。


しかし、60代も後半というバテ気味老夫婦に
5分間隔で他の映画連チャンさせずにはおかないって
どんだけ凄まじいダメさなんでしょう。

本当につまらない映画というのは

ここまで強力な負のエネルギーを

発散するものなのか。



私は『続三丁目』は2度目でしたが
こちらを見終わって
少しは人間らしい気持ちが湧いてきました。
チアノーゼ状態だった両親も
ようやく呼吸が落ち着いて、顔色も戻り
まぁ何とか口直しにはなったようです。



2007年もあと2週というとこに来て
強烈なの引いちゃいました。

勝手に伝説でも何でも

作っちゃって下さい

とゆー感じです。

ああ、まだちょっと気分悪い。
寝る前に『テニスの王子様』でも見よう・・・。





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by taku-nishikawa | 2007-12-15 22:53 | SFホラー地獄 | Comments(8)
『ボーン・アルティメイタム』(2007・米)
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実はこのシリーズ、かなり好きでして。
埼玉県郊外、平日昼間のとあるシネコンへ
愛車のリトルカブを飛ばす38歳。
しかしこのときはまだ
あのようなサスペンスフルな展開が先に待ち受けていようとは
夢にも思っていない私なのでした。


映画が始まって1時間くらいでしたかね・・・
突然、襲われたんです。

尿意・アルティメイタムに。


私は劇場へ入りますと、必ず先にトイレに行くことにしております。
映画の途中で席を立つほど悔しいことはないですし
そこまで行かなくても、我慢してると映画に集中しにくいですから。

この日も映画の前にちゃんとトイレには行ったのですが
時間つぶしに入ったカフェでコーヒー飲み過ぎたのでしょうか。

やれアイデンティティーだ

やれスプレマシーだと

尿意が私の下腹部を突き上げます。


これが普通の映画なら
私もトイレへ行くため、諦めて席を立ったかもしれません。
しかしこの映画の監督は

当代きっての早業師・グリーングラス。

途中で2~3分でも中座しちゃったら
この死ぬほど速い展開に、置いていかれること必至。
ああ、絶体絶命のピンチ。
私はいったいどうすればいいのでしょう。


・・・そのとき突然、蘇ってきたのです。

かつてCIAの暗殺者として

鍛えられたときの記憶が。


平日昼間で、客席はガラガラ。
客は3組だけ、しかも私の席は最後列の端っこ。
そして私の手ある物体は、そう・・・

ペットボトル。

その瞬間から、私は
ミッションを果たすためだけに存在するマシーンと化しました。


バレないように、音のうるさいアクションシーンを選んで。
モロッコはタンジールでの
激しい三つ巴のチェイスが繰り広げられる中


人間兵器にしかわ


発進!



・・・小さく生まれて良かったと思ったのは
これまでの人生で初めてでした。

ええ。正直、ちょっとこぼしましたよ。
しかし、この世に存在する
ありとあらゆる汚辱にすでにまみれたこの人生

少しばかりパンツを濡らしたからとて

この上何が失われるというのでしょうか。



もし誰かに『ボーン・アルティメイタム』の感想を訊かれたとしたら
私は次のように答えることになるでしょう。

映画館であんなにどきどきしたのは

生まれて初めてでした、と・・・






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by taku-nishikawa | 2007-12-12 18:11 | Comments(8)
ムラムラ村さん
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深夜の西友で見つけて
ついムラムラっと来て買ってしまいました。

いったんそういう目で見ると
「コリス」って響きも卑猥な香りを放ち始めるから不思議。

「おもちゃばこ」の中には一体どんなおもちゃが・・・
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by taku-nishikawa | 2007-12-11 00:03 | 仁義無き日常 | Comments(6)
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