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漫画家Nのイラストと文章で綴る映画な日々

にしかわたく (漫画家)

マンガ家・イラストレーター。生まれて初めて劇場で見た映画は『グリズリー』と『テンタクルズ』の二本立て。
現実逃避のスピードを極限まで加速すればいつか現実を追い越せると信じ、今日もロスト・ハイウェイをひた走る36歳、デブ専。
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『世界最速のインディアン』(2005年・ニュージランド/米)
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あーん?

誰が世界最速じゃい!!

どっちかってゆーと


遅漏


で悩んどるっちゅーねん!!!!!


・・・えー、各方面より
毎度毎度の“下ネタ入り”をどうにかしろと
お叱りを受けておりますにしかわです。
いや、何か最近ですね
下ネタというものが、自分にとって非常にナチュラルな行為というか

息をするがごとく下ネタを言う

状態になっておりまして・・・
慣れというものは恐ろしい。
これがオッサンになるということなんですかね。


さて、今週末から公開の『世界最速のインディアン』。

この映画

めっさ楽しいですよ~。


愛車“1920年型インディアン・スカウト”を40年以上もかけて改良を続け
63歳にしてニュージーランドからはるばるアメリカへ渡り
世界最速記録を打ち立てた伝説のライダー
バート・マンローの感動の実話を映画化。
一生を懸けて夢を追い続けた型破りな主人公の人生を
レース会場を目指す遥かなる道のりの中で出会う
様々な人々との暖かな触れ合いを通してさわやかに描き出す。

                       (allcinema onlineより抜粋)


監督はロジャー・ドナルドソンという人で、オーストラリア出身。
80年代の始めにハリウッドへ来て以来
ひたすら娯楽映画を撮ってきた人です。
ずっと第一線にいた訳ですから
「泥水をすすった」という表現はあたりませんが
アイドル映画『カクテル』でラジー賞もらっちゃったり
『スピーシーズ』1作目のメガホンを取っていたりと
何でもありのフィルモグラフィー。
まぁいわゆる“職人監督”というくくりですかね。

『世界最速のインディアン』は
主人公がニュージーランド人ということもあり
ドナルドソンが30年以上暖めてきた企画。

今まで仕事を選ばないことで生き延びてきた監督が
満を持して撮る、自分のための映画・・・


私などはこれだけでちょっと興味を持ってしまった訳ですが
実際に作品を見た感想としては

この映画は、この役者を待っていた

という気がしてなりません。
とにかく主演のアンソニー・ホプキンスが死ぬほどハマってまして
時空が歪むほどの存在感を発揮。
毎度毎度思うことですが

このジジィ・・・怪物。

もはやどんな役をやってもハズレなし。
この無敵状態、死ぬまで続きそうです。



先ほど「自分のための映画」と書きましたが
一人よがりな映画かというと、そんなことはなく
むしろ、サービスしすぎと言ってもいいくらい。

キャバクラで抜きのサービスがあるって
どーゆーことやねん状態


になっております。

序盤は子供との心の交流を描いた
『老人と海』
中盤は異文化ギャップをアクセントにしたロードムービー
『クロコダイル・ダンディー』
終盤は死の予感に満ち満ちたスピード感でハラハラドキドキ
『デスレース2000年』
しかも前編を通してホプキンス爺さんがモテモテ。
年増、未亡人、オカマにレースクイーン・・・
一切来るもの拒まず。

まーてんこ盛りてんこ盛り。
一粒で何度もおいしい・・・というよりは
いっぱい乗っけすぎて味混ざっちゃってますけど?
どう転んでも賞とか取れなそうな映画ですが
この「お客さんは神様です精神」は嫌いじゃない。
見終わって劇場を出る時
絶対みんなにこにこしてそうなんですね、これが。


とゆー訳でみなさん、今週末は

時速300キロで無謀運転をする

キチガイジジイを見物に行きましょ~!






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by taku-nishikawa | 2007-02-02 00:51 | 男気地獄 | Comments(3)
Commented by ミン at 2007-02-02 11:15 x
キチガイジジイの話しとしていろいろ盛り上げる映画ですね。
自分はもう一度(DVDで観たのですが)観に行く予定です。
Commented by 隊長 at 2007-02-02 12:56 x
洋画にも「トラック野郎」に匹敵する、娯楽の殿堂というか、全てが詰まった映画が誕生ですか。
Commented by taku-nishikawa at 2007-02-03 23:47
ミンさま
おお。もう一度鑑賞ですか。
名画座で2本立てとかには最高の映画だなぁ。
オカマさんともやっちゃってたら、さらに凄い映画になってましたね・・・

隊長さま
言われてみればこの映画、かなり『トラック野郎』テイストが強いかもしれません。
邦題を『インディアン野郎』にすればもっと客が入りそうな気がする。
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