具体的な内容については
口が裂けても言えない
んですけど、本日、私の身にある事件が起こりまして。
単行本読んでいただければわかると思うんですけどね(あけすけな宣伝)
口を開けば伏せ字だらけのこんな私にも
花も恥じらうナイーヴな乙女時代
があったわけなんですよ。
それがエッセイ漫画なんか描くようになりまして
身の回りの出来事が全部ネタ、という生活に。
こうなるともう芸人と同じで
「恥ずかしい」という感覚よりも先に
「笑ってもらえるかも」という期待が先に立つようになります。
慣れというのは恐ろしいもので
最近ではまったく自覚もなしに
私の中の良からぬものが
ジョジョビジョバ ジョビジョバ(山崎努バージョンで読んで下さい)
と漏れ出すようになってしまいました。
人間ここまで来ると、もう開き直るしかありません。
最近の私は
恥の限界を極める
という指標のもとに生きております。
このブログの裏テーマも実はこれでして
「これ以上は恥ずかしくて書けない」という限界点を探す、終わりなき旅。
私が毎日書いているのは、そういう
崇高な目的を持った下ネタ
なのです。
この限界点、最初は簡単にたどり着けるだろうと思っていました。
が、これがなかなか遠いんです。
性病予防サイトからうちのブログにリンク
張ってあるの発見したときですら、てーんで平気。
これはもしかして底なし?
と思っていたところにですね・・・
来ました、限界。
・・・それが今日起こった事件なんですけどね
内容は
口が裂けても言えません。
・・・あ。
映画について一切触れずにこんなに書いてしまった。
えーと、『タイヨウのうた』なんですけど
太陽にあたったら死んじゃう女の子が主人公
ってのを聞いて
わーい吸血鬼ものだー
とスキップしながら劇場へ行ったら
全然違うじゃーん。
がっかり。
以上。
ちなみに一緒に見に行ったOさんの顔を途中でちらっと見たら
観測史上最悪の土砂崩れ
が起こってました・・・
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